この映画でももクロのLIVE行きたくなりました。
いい作品なんだけど………なんというか…締まりのない打ち合わせが終わった後、いったい何が決定されたのか思い出せない会議のような映画でした。
構成が悪いのか、詰め込み過ぎなのか、オイオイ、それってちょっとおかしかないか?このシーン余計じゃないのか?いらないだろう、と突っ込みどころがチラホラ。
映画『最高の人生の見つけ方』予告編 2019年10月11日(金)公開
客席はほとんどジジババ、1組だけ若い女性2人組。 年取ると2時間の上映時間中もトイレが我慢できないのか途中で席を立つ(全員男性)方々も、で席に帰ってきたところで、席を外していた間のストーリーを説明するババの声がこれまたよく響くのです。
「お金があれば、幸せになれると思っている貧乏人のうちがいいのかもしれない」なるほど。でもカネがあれば大抵のことは叶うのも真実ではないかな。あとはお金持ちとなった後のメンタルのメンタルをどう保つかの問題でしょうね。
死ぬまでにやりたいことリストか……頭の中でボンヤリ思っていても言語化となると以外とできなかったです。
それより、この作品を鑑賞して、ももクロのLIVE♫に激しく行きたくなったのが正直な感想です。^^;