さよならギターヒーロー(T . T)
朝から喪失感に苛まれている。。。
出勤前twitterをのぞいていたら、
ハードロックギタリスト エディ・ヴァン・ヘイレン氏死去。。
んん?? 意味が飲み込めない。。
画面を食い入るように見つめる、ええええ!!!マジか!!!
最近はもう追ってないけど、VAN HALEN 初来日、見ているんだよな。
動画なんてまだない時代のギター小僧は、みなエディを追っていた。
今はタッピングと言ってもうノーマルと言ってもいい技になったけど、
そら当時はもう、オイオイオイ!!!アレどうなってるんだ?
ギターキッズの話題を独占していたなあ~
バイブルと言ってもいいギター雑誌 「ヤングギター」でエディの特集が。。。
あの号完売だったハズだが。ライトハンド奏法!!!
あっと、スキルだけでなくあのギターね、誰もやってないことをやる。
ヒーローだ。
初来日
どうしてもナマで観たくて、チケット取って。。。出かけたなあ。
Van Halen - You Really Got Me (Official Music Video)
当時、TV番組 「ベストヒットUSA」だったかなあ、流れたのがこれで
みんなぶっんだ!!!! ^^;
ずっと病と闘っていたのか。。
昨日NHKラジオの午後カフェという番組で、終活の話していたから、
余計にしんみりしてしまう。
ありがとう エディ・ヴァン・ヘイレン!!!!
VAN HALEN 関係の動画再生回数が、どエライことになってるぞ^^v
見ざる🙈言わざる🙊聞かざる🙉
年に1回、Hというお得意先との商談で気分が滅入る。
終えてそのビルを出るときは、もうグッタリ……世界中の不幸がドッシリと
両肩にのしかかり、背中と腰を圧迫、鉛のようになった足を引きずりながら
パーキングに向かう。目に映る世の中は全て灰色に見える。
とにかくその担当者H、
口をつく発言が全てネガティブ、超がいくつも連なるマイナス発言が連写される。
一応営業部隊のトップなので、部下を同席させるのだが、その若い方も話が進むに連れ
眉間にシワがよって来る。これでよく部下がついていくとおもう、ワタシならメンタル病むな。
そころが、今年は違った。
元々滑舌が滑らかな方ではないのにつけ、今年はマスクをしている。
内容が聞き取れるのは半分ほど、あとは。。。。推測で。(笑)
唇に動きも読めないし。
Hの話が9割残りがワタシ。ワタシもしゃべりは滑らかとは言い難い。
で、、マスク。
ひたすら聴くことに徹し、気がついたら終わっていた…
見ざる、言わざる、聞かざる、か。。。昔の人はいいこと言うなあ。
少しくらいのことには目をつぶり、聞こえないふりをして、口を挟まない。
普段の人との接触も
これくらいのディスタンスがお互いにとっていいのかもしれない。
本屋ではレジ袋ではなく、オリジナルポリ手提というらしい。
久しぶりにビジネス書を購入した。単行本2冊。
「ワークマンはなぜ2倍売れたか」
「ニトリの働き方」
シメて3,304円(
ありがたい4円の紙袋です^^;
レジで「カバーはどういたしますか?」
あああの紙のカバーね。
どうせ捨てることになるし、もったいない
「いいです、いりません」
「2冊を袋に入れましょうか?」
この時の話し口 表現がサービスに聞こえた。
「袋代として4円いただきますのでシメて、3,055円となります」
なんだ、やっぱ袋代取るのか・・・・・別にいいけど。。。
おい、じやー本のカバーはサービスなのだろうか?
このところ確認していないのだが、どうなのだろう?
本にかけるカバーはスタッフの手間と紙のコストをとらせてサービス?
で、結果的にドカっと放り込むだけのナイロン袋が4円!!!!
さすがだぜ日本!!!
オリジナルポリ手提という名称らしい。
人類最強は妊婦さんだろう
10月末に出産を控えた娘が帰省した。娘夫婦の現住居からは一応越県となるため
我が家での2週間の自宅待機らしい。
妻と共にクルマで片道約1時間半
の道のりを迎えに行き、久しぶりに対面した時は、その変わりよう
に思わず後退りさざるを得なかった。
新年明けて直ぐにあった際には感じられなかった。落ち着き払った態度、肝が座ったとでも
いうのだろうか。何があっても動じない図太さを感じずにはいられなかった。
布袋さんのおなかのように膨らんだその中にもう一つの命を宿しているという生き物としての
使命感から、何か妙なオーラを感じずにはいられない。
そうなると男はどうだろう?撃鉄を起こし引き金を引くだけ…あとは神秘の女体任せ。。。。
なるほど、男は外に出て食い扶持を稼がなければならないわけだ。
10ケ月間(だったよな。。)命を2つ持つ。。こりゃ敵わないわけだ。
世界中の妊婦さん、無事もう一つの命をこの世に授けることができますように!!!!!
そして不幸はやってきたか?
ブロガーバトンと止めて3週間が経った。。。
昔でいう不幸な手紙のようなこのシステム(...なのかな)
よくないことがこの身に降りかかったか?
え〜とですね
不幸と言われれば、芳しくないこともポツポツと起こった。
1 一週間前自宅内でWi-Hiがおかしくなる。
まあコレは、珍しくないことだがカミさんのスマホは、全く正常だった。
私のPC&スマホだけが受信しない。 →翌日解決 何事もなかったように
通じた。
2 事故りそうになる。
業務中のとある夕方、有料道路にてぶつかる寸前の割込みをされる。
ブチ切れそうになったが、こちらも走りが中途半端だったかも、と
無理やり思うことにし、やり過ごす。
不思議なのは、この日から2日後朝の混む時間帯のこと、お得意先に直行のため
幹線道路を走行中、車線を変えようと追い抜き車線から走行車線に戻ろうと
ハンドルを切った瞬間、激しいクラクションを浴びせられる。
確認したハズなのにクルマがいるではないか!!危うく無理から割込みで接触する
ところだった。コレは2日前の立場が逆転したことと同じである。
すかさず、左手を上げ、頭を下げ、ごめんなさい!!!の挨拶。。。
危なかった。。。。。。
先月免許証の更新があり、次回こそ、次回こそ、ゴールド免許をと堅く誓ったばかり
だったのだ。
3 その他も細かいよくないと思われることは起こったが、覚えていないので
大したことはなかったのだろう。(笑)
ということで、ブロガーバトンを止めたところで、なにがどうしたということは
ないのだ。普段起こりうる生活上の細かなことも、いい、悪いはそれぞれの
心の持ちようなのだ。
ただ、クルマの運転だけは気をつけましょう。
たとえ交通違反で運悪く(?)捕まってしまったとしても、不貞腐れず
たとえ免れたとしても、どこかで大きな事故を起こしているかもしれない、
コレで済んでよかった、よかったと思うことにしましょう。
不思議と事故って連鎖しているものです。
大きな不幸は、必ず小さな前兆があるものです。
不幸な手紙、その正体は「ちょっと気をつけた方がいいよ~」という
裏メッセージかもしれません。(妙なオチ。。)
ブロガーバトンを止めてみた。
anne neville (id:anneneville)さんから7月13日に🆔コールされました。
ブロガーバトン、なにコレ????
え、オレ、ブロガーなの??
廻されたのはワシと古く(?)からの盟友(?笑)あかねさんのようだ。
またなんとうまくターゲット決めたな~ anne neville さん笑
面白そうだから、止めよう。
第一やり方がわからんし。。以前にように更新していないし。
廻す友達おらんし(まあ廻すとしたらあの人とあの人か。。。)
①テンプレート?にどうして記入するのか。
②相手の🆔コールを書く方法がわからない。
③昔の不幸な手紙と同類なら、不幸をお迎えしたい。
以上の理由で止めてみます。
廻していただいた anne neville さん、ごめんね。
以前ウチのオカンが人の顔相をみると言った
毎回ではないが、けっこう内面を見破るとも伝えた。
ここ最近では、渡部建のドタバタ。
軽快にトークを飛ばす画面の中の彼をみながら、ぼそっという。
「このコなんか、いいことないなあ~」
なにが?
「なんか、よくないことが。。。悪いなあ、心がよくない」
前のチュートリアルの徳井みたいな?
「ああ~あのコはなんか申告漏れとかやろ、このコなもっと別のことかな~」
オカンによると、若い頃はもっと見えたとか。
投資に活かせなかったか?
そっちはダメみたい。
でも占い師に慣れたかもな。でもムラがあるから、職業としては厳しいね。
なんなんだろうなあ、見える時とダメな時。
とかなんとかしていると
読売新聞土曜日の夕刊に不思議アート等いうのが毎週掲載されている。
3Dである。
「2つの点に顔を近づけ焦点をぼかしていくと、3つに見える瞬間があります。
その時、視線をそのまま作品に移してください」
コレである。
うまくいくと
なんの変哲のないお花畑の写真の中に、例えば赤トンボが浮かび上がったりする。
3Dの詳しい仕組みは忘れたが、コレって発展して考えると
チャンネルさえ合えばそう苦労せず見えるということ。
才能ある一部のアーティスト、絵画をはじめ小説家やあらゆる創造し続けるアーティスト
って、周波数が合うと一般人ではみることのできない、モノをみることが
聞くことができない音を聞くことができる、それも3Dのような仕組みなのかもしれない。
で、オカンに聞いてみた。
昔でいうところの不幸の手紙を止めてみたんだけど、
オレ、何か悪いこと起こりそうかな?
う~ん、わからん。
なんじゃ、わからんのかぁ~~^^;
あっ、ブロガーバトン、方法わかって気が向いたら復活するかもするかもしれません。^^;