場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。昨年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

「月刊 BIG tomorrow」から学ぶこと

「月刊 BIG tomorrow」、なんと手にとったのは30年ぶり!!です。本日休日出勤でフラフラになりながら、閉館前の図書館にオアシスを求めて飛び込みました。先週訪れたマイ・パラダイス福岡総合図書館の分館に当たる福岡市博多図書館です。まあ、総合図書館に比べるとかなり設備は劣りますが、ココロのクールダウンには最適です。雑誌コーナーで目に飛び込んできたのがB・Tでした。


しかし、まあよく生き残っているなあB・T、まるで同じ釜の飯を食った学生時代の部活仲間に出会ったような気分です。私が大学生のころにはすでに評判の雑誌として君臨していました。調べて見ると発行は1980年とか。社会人になりたての頃は確か年間購読していたような…。当時は、社会での処世術が核の自己啓発が大きなテーマだったような気がします。訪れた図書館では大体1年間ほどのバックナンバーを揃えていたので、12冊をパラパラとめくってみました。もちろん、その手の上げ⇧アゲ⇧系の記事はよく目につきます、コミニケーション術とか。でも、もうかっての‘出世命’のような成り上がり論は姿を決しています。

 

昨今のメインテーマは、脱会社(ソコソコこなしながらも依存しない)、セミリタイヤ、それに関するサイドビジネス、稼ぎ方、運用方法です。う〜ん、日本の行く末が見えてきます…。それに伴う価値観の変化です。FXの広告が多いですね。しかもベストな場所に。調べて見るとB・Tへの広告料は単月で100万〜250万が相場みたいです。発行部数は、大体ならすと15万部とか。この手の雑誌をチエックする読者層からすると十分ペイできるのでしょう。

もちろん、本誌の中身も参考にはしますが私が着目するのは、コンテンツを長期間継続させる方法です。インフラ系の営業企画の仕事に携わっています。社会人になってから一貫して同じ企業(メーカー)です。取り扱いプロダクトもメインとする製品は、変わっていません。よくまあ、陳腐化せずに食べていけているものです。

 

若いヒトに得意先に企画提案するときには、こうアドバイスしています。
①交渉する相手は何者か。経営者か雇われか。どんな雇われでもウチに秘めた本心は、‘保身’です。
②未来を見せる。この案件を採用することによって貴方はどうなれるか。
③最もチームに影響力のある人物の仕事を手伝い業績を上げてやる。

 

B・Tの場合、唸らせるのは成功している読者(たとえ瞬間風速であるにせよ)をうまく登場させている点です。コレ途切れることがないですね.....

プロダクトの質が保たれていれば、あとは普遍の人間心理にアプローチする。これができれば永遠に食べていけます。いきたいです。