セミナー後、なぜ?さんまごはん
この週末は、とあるセミナーを受けに東京まで出かけました。博多~東京間約5時間余、座席の狭い飛行機は苦手なので最初から「のぞみ」に決めております。
博多をAM6:30発 昼に東京駅着。ギターを見たいのでお茶の水の楽器屋さん街へ。その後池袋に移動しセミナー開始時間の16時まで、ひとりランチを取ったり、調べモノをしたり相棒のMacをいじくってたりしておりました。そして開始30分前に目白に移動。
セミナーについては、いずれみっちり書きたいと思います。
カンタンに言うと身体の不調を元の自然のままに戻す、水が高いところから低いところにスムーズに流れるように、バランスを調整する。ひとくくりにするとそういうコンテンツでしょうか。言語化するのが非常に困難というのが本当のところです。怪しい? ふ〜ん確かにその部分だけにフォーカスすると第三者にはそう見えるかもしれませんね。
この手のセミナー後って必ず懇親会があります。通常は近辺の居酒屋やカフェへ移動しての開催するとなりますが、当セミナーの場合そのままの会場で講師の先生方の手造り料理がふるまわれました。10人分の手造り料理、特にシメの‘さんま丸ごとご飯’ 忘れられない夜となりました。
その後、このセミナー実習独特の余波である眠気に背後から襲われ、名残り惜しつつも解散。私は池袋のホテルで爆睡となりました。
現場の空気、臨場感、そこに宿る‘気’も取り込めることもできました。遠征してよかったです。