記憶を遡ると左耳とサヨナラしたのは、幼稚園年少のころでしょうか。もう半世紀前のことです。現在だと医療ミスでしょう。はしかから悪化、膿が脳へ回り込んでいました。最初に駆け込んだ街中の耳鼻科は当時では珍しい女医さんでした。白髪のそこそこのお年…
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