場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。2015年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

片耳不自由‘あるある’

記憶を遡ると左耳とサヨナラしたのは、幼稚園年少のころでしょうか。もう半世紀前のことです。現在だと医療ミスでしょう。はしかから悪化、膿が脳へ回り込んでいました。最初に駆け込んだ街中の耳鼻科は当時では珍しい女医さんでした。白髪のそこそこのお年だったことをかすかに覚えています。もっとキチンと診察してくれていたら、普通の方がごく自然にできている「両耳で聞く」とういうこと私にもできたのですが。

 

NHK半分、青い。』ドラマのレビューは専門のサイトとマニアの方のブログに譲るとして、ヒロインが私と同じ片耳が不自由という設定と知ったのはつい最近です。しかも幼少時の病気が原因とか、しかも私と同じ左耳。でも、朝の8:00からってみれない……お昼からの再放送か土曜日のまとめ放送でやりくりするしかないのでしょうか……

 

とりあえず先日初めて朝のバージョンをクルマの中でつかまえました。前後関係は全くわかりません。主人公はすでに高校生になっています。ですが、おおお!!それそれ、と膝を打つ場面に遭遇しました。

✳️人と並んで歩きながら話すとき、絶対に相手の左側にポジションを取る。

✳️離れた場所から人に呼びかけられても、どこからか方向がわからずキョロキョロしてしまう。

 

わかるわあ~コレ、この歳まで苦労してきました。しかも始末のわるいことに‘NO LIFE NO MUSIC’の私です。

 

遡って主人公の鈴愛(すずめ)の幼い頃や左耳が永久に聞こえないと伝えられるシーンを是非みてみたいものです。

 

NHK連続テレビ小説、コレまで欠かさずチェックしたのは1999年の「すずらん」だけ。1999年……まだゆるい平和な時代、会社の事務所で。出足遅れてしまいましたが今年は淡々とついていきたいです。^^

 

連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド)

連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド)

 

 

 

プロの流儀

お得先であるT社のO君、身内にプロスポーツの世界でメシを食っている方がいます。あるスポーツの分野でのプロです。そのスポーツを嗜む方なら80%はご存知だと思います。有名人が騙される下手な投資話や札束をばらまくような浪費さえしなければ、その方はすでに一生分に余りうるお金は稼がれています。その方にとってO君は甥っ子です。O君は20代半ば。ですのでその方はもう現役を引退してもいいお年です。でもまだ第一線です。そのことでも時たまその手のカテゴリー内では話題に上がったりします。そういう状況ですので詳細は避けます。O君とその方との関係を知った時は正直驚きました。自らそのことを絶対口にしないO君、どうして私が知ることになったのか忘れてしまったのですが。

 

O君の言動をみていると、生き残れるのはほんの一握りと言われるプロスポーツ界でずっとメシを食ってきた人の血を引いている、と感じることがあります。そのメンタルの強さ。鋼の強さと共にしなやかさも持ち合わせており、同時期入社数人の中でも他とは比較にならないくらいズバ抜けた才能を持ち合わせています。プラス、ルックスもいいし、リーダーシップもあり聞き上手でもあるので良くモテます。そして何より礼儀正しい。これは学生時代にそのプロから徹底的に叩き込まれたようです。プロスポーツ選手として長い間現役を維持するには、成績だけでは片手落ち、業界の垣根を超えた種々様々な人たちからのバックアップがなけれが不可能とのこと。それにはやはり礼儀、挨拶とのこと。すでにそれを身につけているO君、何よりの資源を引き継がれていると感じました。どこかで頭を打つときがあるかもしれませんが、この会社でも上にいくことは確実です。ひょっとするとこの企業の枠に収まらず飛び出すかもしれません。

 

川内優輝さんがプロ表明しました、何度か彼の走りを目にしている身としては、もちろん応援していきます。というか私が経営者ならできる範囲でスポンサーとして関わりたいです。企業としてのPR以上に繋がる人全てにとてつもないエナジーを与えてくれる、そんな気がしてならないからです。人は人によって磨かれ、鍛えられる。残り時間はそういう方々と付き合っていきたいものです。

退化への道

洋の東西を問わず呟かれてきた手垢まみれの常套句「最近の若いもんは…」その昔ソクラテスも口にしていたとか。。。。。。

 

というわけで思わずF君が帰った後、おもわず呟いてしまいました。フレッシュ新入の彼の研修係を仰せつかって、まだ日が浅いのですが早くも頭がいたいです。大阪市内の顧客の元に彼と向かいました。私の専用車のハンドルを握らしたのですが,運転がおかしい。確かに彼は俗な言葉で言うなら、田舎モノです。奈良県の南部でまあ、ザ・田舎です。ただ今どきの若者です、街中へクルマで遊びに行くこともあったでしょう。費用をバイトで稼ぎ大学在学中に免許を手にしたF君。若いのでハンドルを握ること自体が楽しくと遠出も経験しているハズなのですが。ビクビクしていてそれがこちらにも伝わってくるのです。こちらも落ち着きません。

「街中ってあまり走らない?」「ハイ。。。。ほぼ地元のみです」

 

視野が狭い。。。そう感じ始めたので、横目でF君を観察すること数分、視線がナビに釘付けです。画面をタップし拡大する回数が重なってきました。大阪市内に入り私がナビとは異なる道を指示するようになってからその行為が目につくようになってきました。

 

「あっ、今の交差点だったな、行き過ぎた、どこかでUターンして」

「ああああの、どこでUターンすれば。。。。」そこまで泡食わなくても。

「まだまだ余裕あるから焦らず、運転しているキミがUターンするところを判断すればいいから、どこでもできるだろう、それともっと周囲を見て運転しないと。。。」

 

どうやら免許を取得した時から、高機能のナビ頼みのカーライフを送ってきたようです。TOEIC900点オーバーなのですが、学校の成績と社会の現場は別のようです。

 

帰路は阪神高速を利用します。名物である恐怖の合流が彼の運転では恐ろしいので私がハンドル握りました。F君来月からは東京支店勤務となります。あの運転で大都会、大丈夫でしょうか。コインパーキング探せるのでしょうか。

 

便利なモノに依存してばかりだと人としての大事なモノを奪ってしまう、気をつけないと、改めて考えてしました。

 

バブルですね

展示会を催せば、ここ最近にない好実績、職人さんは大胆に設備に投資していきます。先に仕事を抱えている証拠です。先って?う~ん来年半ばまででしょうか。現場仕事の人件費は右肩上がり、強気です。「それなら請け負えないですね」昨今みられなかった鼻息の荒さです。佐川急便も集荷の時間を早め、また値上げも実施されました。条件をのまなければヨソへまわされても結構です、とコレまで聞いたことのないお言葉。その値上げを伝えられた業者は販売価格に転嫁できません。働きかた改革の影も見え隠れします。強固な残業は消滅しつつあります。よって需要はあっても供給が追っ付きません。どこかいびつになっていることは拒めません。

 

なんとなくババ抜きを連想せずにはいられません。どこが、誰が、ババを引いてしまうのでしょうか。

 

ええ!!近鉄百貨店が12年ぶりの復配って?やはりバブルです。カタチを変えてやってきました。

イコール「終わり」は水面下で始まっているのかもしれません。

f:id:kirinup:20160409074834j:plain

 

やはり女性には好かれないと...

薄々感じてはいたが、ご本人からお聞きしたのは初めてでした。業界のある商社が催す全国的な女性社長の集まりがあるらしいのです。大抵は戦後すぐ創業された社長の奥様です。起業時の気苦労ゆえか創業者に長寿の方が案外少ないのが現実です。この会のメンバーは創業されたご主人亡き後、体を張って引き継がれた方が大半のようです。女性経営者と言えども今とは時代が違うのでその骨折りも言葉では語りつくせないようです。私が10年来懇意にさせていただいているF社長も何度も危機を乗り越え事業を拡充してきました。この会、今が世代交代のラッシュのようです。

だから今のうちなのです。なんせ表には出ないウラ情報の収集力が国家諜報局以上^^;かと。それと過去にさりげなく紹介いただいたお客様も現在は全てランキングAに育っていただいています。女性特有の横の繋がりには完全脱帽です。逆に恐ろしいです。その分疎われるわれると終わりだからです。担当者がブラックリスト化すると、光より早くその噂は全国(プラス一部海外!!)にも聞こえ飛びます。

F社長もこの秋にはご子息とバトンタッチするそうです。だから今のうちに……といっても、下心は赤子の手をひねるがごとく見透かされます。地道でも誠意を持って接して行くだけです。やはり女性には好かれないとダメですね。

f:id:kirinup:20180411204448j:plain


 

富裕層のみる景色

祖母の法事のため和歌山の片田舎に久しく親族が集いました。今回は区切り一応納めの法事となる50回忌です。実の息子(私にとっての叔父)が親の50回忌を行うことは珍しいことです。それだけ祖母が若くして逝ったということなのですが。

子供の頃よく遊んだ従兄弟も学会のあった東京から駆けつけ到着、5年ぶりの再会です。従兄弟は専門が糖尿病の内科医です。この言い方、本人は嫌うのですが年収のみでカテゴリー化すると富裕層に属します。まあその分超多忙で、お気楽リーマンの私とは土俵が違います。診察、手術、自身の研究、学会、後輩の指導、国内だけに収まらず海外にも頻繁に出かけております。それこそ身を粉にしてミッションをこなしております。その働きに比例して身入りが伴うのが羨ましくもあります。時間単位にて比較してのいわゆる時間給が私の10倍!?


そういう経済的な面も当然羨ましいと思いました、私も人の子ですからね。ただ今回つくづく、仲間に入りた~い、とおもったのはその付き合いの範囲と密度です。お付き合いしている方々の面子が凄まじい。詳細は避けますが上の方々よ~く知っている。ただお金かかりそうですね~冠婚葬祭とか。何かのお祝いとか。ただ良質な情報はこういう繋がりからのみ産ぶ声をあげるのかな、とも思ったりしました。

今の私は身の丈にあった暮らしと言えるのですが、正直一度そういうステージに身を置いてみたいことは確かです。どうしても背伸びしているな、息苦しいなと感じれば元のポジションに戻ってくる、味わってみたいモノです。

20代の頃、私がバイクの先輩であるKくんより先に限定解除大型二輪免許)を果たした時、Kくんは負け惜しみの感情丸出しに叫びました。「ナナハンなんて日本の道路には不要だ!!250で十分、いらない、いらない、そんなモノ!!」

大排気量体験後の250ccの世界と、中型バイクのまま。見えてくる景色が違うと思うのですが。

 

f:id:kirinup:20180403162433j:plain

Sクラス、その走りはまさに別世界.....でした。