場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。昨年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

2017夏フェス...何気にスルーします

2008年頃から2015年初夏の病に倒れるまで、欠かさず参戦していた大型夏フェス♬、サマーソニック大阪… いよいよ今週末に迫ってきました。

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⬆️こいつは 2014オフィシャルTシャツ

 

ですが…..残念ながら…….2015&2016に引き続き今年も2日間不参戦とすることにしました。(TT)理由は。。。。

①体力!!!  そのお試しともいうべきスタンディングのLIVEが先週あったのですが…約4時間立ちっぱのLIVE…終盤、情けないことに足腰が悲鳴を上げてしまいました。このLIVEでそこそこパワーがもつなら、すべり込みにてチケを購入しようとしていましたが…無理です…情けない…。

帳(とばり)が忍び寄る時刻からのエアー感、各ステージ同士が意外にも近いので風向きによっては、それぞれの音♬同士が渾然一体となるあのカオス感、どれも同時開幕の幕張メッセでは決して味わうことはできません。体力は戻りつつありますが、病前と同じというわけにはいきません。そこへもってきての酷暑での野外スタンディング(一部屋内、椅子席もあることはありますが)を考慮すると、大事をとりたいのが本音です。

 

②経済的理由!!! 9月第2週末に福岡で行われる中洲JAZZに足を運ぶことに決まっています。福岡時代のギターの師匠が出演され、私が圧倒された師匠のあるオリジナル曲♬を演奏してくれるというのです!!中洲JAZZ,こちらはなんとチケ代はかかりません(基本的にフリーなのです!)が、交通費&宿泊費 ケチって4万コースでしょうか…サマソニ大阪もチケ代が上がっているので同じくらいの負担が予想されます。両方とも出かけるのは厳しい!!(TT)


若いオーディエンスの中には、前年の秋から初夏まで精一杯働き、夏場は全国各地の夏フェスを渡り歩くマニアも少なくありません。バカ高いgoodsもその度に購入するのでひと夏に50万ほど使う人もザラです。お金が先か体力が先か、オヤジ年代の私が今欲しいのは2~3日野宿してもへばらない体力が欲しい、人生楽しむための大きなソースの一つは体力なのだと、改めて体感した夏の盛りです。

 

先週のLIVE♬中腰状態のオヤジがいたので、秘密兵器を見せてもらいました。

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SITPACK シットパック 片手に収まる ポータブル チェア 国内正規品 日本語説明書付属 滑り止めシール付属 (ブラック)

 

 簡易的に腰掛けるのですが、大型フェスでは移動する人の足に引っかかりそうです。^^;

お盆のお参りに役たちます

84歳の父と78歳の母を連れて一足早くお盆のお墓まいりに出かけました。高速道路利用で奈良から和歌山県の海沿いの片田舎まで車で2時間強の道のりです。幸いにも両親の故郷は隣町同士なので1日で双方へのお参りが可能です。和歌山県、あまりパッとしません….世界遺産に登録された熊野古道と白浜、あとは龍神温泉ぐらいでしょうか、アッ高野山を忘れていました。人口減が著しく私が小学生低学年まで住んでいた街もかっての中心街はすっかりさびれ果て、街を迂回するようなバイパスの方に店舗が移ってしまっております。今や好きなミュージシャン♬のアルバムから1曲づつ購入できる時代です。街の心筋代謝、プラスと考えることにしています。

現に県北の海岸沿いはリゾート地として拓けており、ヨットハーバーには小洒落たクルーザーが波に横たわるように停泊しております。クラブハウスの通りを挟んだ向かいには、威圧的な佇まいのメルセデスのディラーが、まるで私のような庶民を拒むように佇んでおります。^^;このゾーン、京阪神の富裕層にとっては身近な行楽地としての立ち位置のようです。


双方のお墓とも時古くからある地元のお寺の墓地の一角に立ててあるのですが、お墓に到着するといつも不思議なことが起こります。線香にライターの火を近づけたその時にだけ…風が吹くのです。すぐ隣にヒトがいて、口をすぼめてフッと吹かれたごとくスッ火が消えます。マッチなら当然白い煙を残したまま消えてしまいます。チャッカマンを使っても炎が寝てしまいます。ある時など俗にいう『きつねの嫁入り』状態になったことも多々経験しています。気のせい....う〜んどうでしょう.....^^;


でも今年はこいつが役に立ってくれました。

 

新香 マッチ1本 火のつきやすい 高級線香 光年

 

 

 

不思議です。檀家の減少が激しくお寺の維持が困難になっている、という話をよく聞くのですが、父方母方双方のお寺とも今のところそういう心配なないようです。一度故郷を離れた世代がまた舞い戻ってくるそういうケースも少なくないようです。しかしどうもそれだけではないようです、このあたりビジネスの参考になるかもしれないので探っていきたいと感じました。

お盆の墓参りが済むと、なんとなくひと仕事やり終えて安堵します、これも夏ならではです。

 

縁とはこういうモノなのですね

 地元奈良に帰ってきて早1ヶ月、仕事と生活環境の変化に右往左往しながらも、趣味のギターには1日1回ほんの数分でも触れるようにしております。しかし、圧倒的に練習時間が取れません。家族がいるとそう音も出せません、狭いマンションですので専用の個室など持てるわけもありません。でも楽しいです、愛機に触れているだけで憩います、至福です。^^v

そんな中,色々検索して新しいギターの先生を探した1ヶ月でもありました。福岡在住の頃、約半年通ったプロJAZZギタリストのレッスンコンテンツがすごく分かりやすかっただけに、異動と決まった時はこの先生と離れるのが本当に残念でした。もっと早く習っていればよかった、世の中なかなかうまくいきません。

 

探す、調べるということに関しては便利な世の中になりました、youtobeだけで学べる動画も多々あるのですが、やはりプロが教えるその場の空気に触れたい、それとわからないところは即質問しておきたい。スポンジのようになんでも吸収可能な年齢なら独学もいいのですが、もういい加減オヤジです、時間に限界があります。多少投資して時間を買う意味でもプロの手ほどきを受けることに決めました。『JAZZギター教室 大阪』検索! まあ東京には及びませんが色々あります。ただネットから発信される情報を鵜呑みにせずウラを取る必要がありますが。今回は2つの条件を設定しました。

 

✳️移動時間を節約したいので、場所は大阪でも俗にいうミナミ地域より遠方は❌
✳️講師はとにかく人間性が第一ですが、それに加えてできればバークレー卒(福岡での先生もそうでした、いわゆるバークレーメソッドを継続したい)


でも、なかなか条件ピッタシ!というのが見つかりません。足で探すしかないか……時間をかけてでも。そう思いかけ駅前のATMに出かけたところ、『ギタースクール始めました』の看板&チラシが。^^;以前潰れかけの音楽スタジオ♬だった場所です。私も一度だけドラムを叩きに訪れたことがありますが、そのショボさに2度と訪れることはありませんでした。

しかし、今は経営者も変わりリニューアルしておりました。オーナーが夜逃げした後のパチンコ屋のごとく廃墟然としていた内部も、今時のカフェのように生まれ変わっております。やはり本来はドラム教室のようです。ここにきて新たにギターの部も開講されたとのことでした。で、ギター講師の方は……なんとバークレー卒31歳…….自宅から徒歩8分。。縁とかこういうものなのですね!!

 

憧れのGibson 箱モノ.....手に入れたい!!です。

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すべきことが無いという地獄

屋内に足を1歩踏み入れた途端、熱風に襲われました。工場扇をフルパワーで稼働させても空気自体が灼熱化しているので返って逆効果みたいです。『外の陰にいる方がましだね』後ろから声がしたので振り返ると汗で張り付き黒い染みが浮き出たシャツ姿の元上司が力なく立っていました。『中にはいれないよ、それこそ熱中症になる』ひたいに刻み込まれた深いシワから汗が溢れ落ちています。
“Tさん、この暑さヤバいですよ、いやあの~若い人が使ういい意味のヤバいではなく、マジで危ないって方の。。。。”

 

元上司Tさんは、週3日ほどの勤務とはいえ65歳を過ぎても(確か70歳近いハズ)まだしがみついています。仕事は…ラインにのせる前のパーツの検品(自動化されているので必要ないのだが、まあ熟練者の目も必要だというこじつけた理由を作った人がいるのです^^;)やらその他雑用です。しかしその人が常駐している場所は、本社屋から外れた別棟のエアコンのない部屋です。そう、この時期にエアコンがありません。断熱材も何もないスレート屋根です。まるで、もう来なくていいです!!という裏メッセージなのですが。本人はやって来ます。もちろん暮らしには何不自由しない資産はお持ちです。

 

前述しました。元上司です。仕事はできなかったです、ハッキリ言って。でも上までいったのです。そういう恵まれた時期が日本にもありました。たいした人脈がなく仕事自体がこなせなくても、部下育成力が欠如していても、接待に長けているというわけでもなくとも時勢という追い風とその企業の組織構成社員の階層的理由により営業のトップに登りつめました。

 

ただウラではどんどんシェアが他社に侵食されてはおりました。そのことが判明したのは皮肉なことにこの方の役職定年以降です。マーケットは手を抜くとやはりダメなのだということを学びました。

 

企業人としての出口も華々しく最高条件の退職金を手にされ退いたかにみえましたが。。。。私がアチコチ流れているうちにいつの間にか舞い戻ってきていました。そして5年の福岡勤務を終え帰って来ても….ま、ま、ま、まだいる。^^; こいつはゾンビかあ~~

 

『やることがない』みたいです。本人曰く。やることがない!!!!
読書の習慣もないそうです。空調の効いた図書館でお金もかけずに読書ざんまいできる身分なのに。気がすむまで秘密の山にクワガタを追える身分なのに^^:
それこそブログでも始めればいいのに。しかしこれまで自分が培った分野以外のことにチャレンジする気はとっくに削がれているようです。

 

Tさんに仕事以外で話しかける人は皆無でしょう。
元上司とはいえあまりこういう姿は見たくありません。

 

この方にとって人生って何なのでしょうか。このエアコンのないカビ臭い取り壊し寸前の誰も寄り付かない旧倉庫が唯一の居場所なのでしょうか。不思議なことにこういう方ほど元気なのです。そして恐ろしく長寿の家系なのです。

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女性の美はカネで買える現実をみました

以前京都地区を担当していたのがおよそ7年ほど前です。そのうちの5年は福岡に赴任していたので完全に関西を離れていたわけです。今回改めて梅雨明けしてまもないこの地のお客様を廻らせていただき、人は変化するものだという思いをより強くしました。特に女性ですね、見た目の変化はメンタルにも大きな作用を及ぼすということを教えていただきました。よく、形から入るといいますが、自分をその気にさせるにはまずは外見からと言われるのは、思った以上のプラス効果があるのだという現実を垣間観ることができました。


その方は直接の顧客ではありません。わたしが懇意にしているお得先S社のおけるトップ3に入るクラスのお客さまです。その社長さんGは、見た目もどちらかというとゴルゴ13のような強面です、体も肩が盛り上がった柔道家タイプで仕事がら日焼けした肌にオールバック、濃い眉にギラつく瞳が押し出しの強さを物語っています。建設関係という生業にピッタリ、一代でそこそこの会社に育て上げたいかにも昭和の社長といったタイプです。たまに私がS社にお邪魔する午後の遅い時間などは、G社長さんが次回の現場で調達する資材の打ち合わせに来ておられることがあります。G社長一人ではありません。必ず業務課の方を伴っておられます。女性の…事務の方です。この女性、腕のいい(?)交渉人であり、社長秘書であり、または愛人でもあります。まあ、こういうのはこの業界ではよくある話です。

 

このお方、仮にA美さんとしておきましょう。以前私が担当していた頃は、ハッキリ言って世間でいう“愛人”のイメージとは程遠いほどの容姿の持ち主、でした。まあ、これはどうしょうもありません。また誰しもがそうそう外見に恵まれてるなんてドラマの世界だけです。それは別としても…….なぜ?よりによってこの女性を?正直これは誰もが感じるギモンです。悪口ではありません…世の中にはいろんなヒトがいるなあ、奥さんあんなにキレイなのに、やはり人間美食が常食になるとお茶漬けも恋しくなるのだ、人は見かけじゃないんだ……等 酒場では絶好の肴です。実はこのA美さん、見た目だけではありません、仮に世界無愛想コンテストなるものがあるとしたら確実にメダル候補間違いありません。それにつけてバックについているのがG社長ということで、まあ業者をいたぶることいたぶること…値切ること値切ること、ただそれなりに大きなお金が動くということと中間に入るS社の顔も立てなければならないというジレンマに頭を抱えながら業者はギリギリの見積もりの提出を余儀なくされます。

まあ、必要なけれなしっかりと距離をとっておきたいお客というわけです。


ところが……
先日、S社が毎年催す小さなイベントに7年ぶりに参加させていただいた私は、そこでお会いしたG社長とA美女史の姿を拝見して、九回裏に逆転満塁ホームランを食らったピッチャーのように立ち尽くしてしまいました。正確には、S社の社員の方に教えていただかなければ、あのお二人だと気がつかなかったと言った方がいいでしょう。
まるで魔法にかけられたようにA美さんが変わられていました。パパであるG社長とはひと回りプラスアルファの年齢差はあっても、おばちゃん年齢には変わりありません。でも宝塚出身の女優のように人目を引きます…具体的には、まず顔中に点在(という表現でいいのか。。)していたそばかす、シミの類が綺麗に消え去り弾力性に富んだ肌はツヤツヤです。腫れぼったかった目元は黒木瞳もどきに、セミロングの髪はツヤツヤ…これほど変わるのかと驚きました。仕事中のため業務のユニホーム姿ですが、以前とは正反対、どことなく垢抜けています。噂によると芸能人御用達のその手のサロンに通った….とか。噂の域は出ませんが、費やした費用2000万あまりとか…^^;

 

見た目だけではありません。外見に自信がつくとメンタルも余裕で満たされるのでしょうか。以前とは比較できないくらい丁寧に挨拶していただきました。

 

それと対照的なのはG社長…ひなびた野菜のようにしおれておりました。鋭かった眼光は牧師のように慈愛に富み、恫喝まがいにうってつけだった地声は予備校の人気講師のように聞きやすくなっていました。案の上裏では色々な噂がまかり飛んでいます。

仕事柄、企画も携わっている私はジャンルを問わず“ネーミング”にアンテナを張っています。ここ最近、思わず『座布団1枚!!』と叫んでしまったのは『逃げ恥』です。(ドラマは見ていません….^^;) これよりかなり前ですが、心底うまい!!!と膝を叩いたのが『野ブタをプロデュース』です。

 

それを思い出した私は思いました。G社長はひょっとしてA美さんをプロデュースしたかったのではないかと。『マイ・フェア・レディ』『プリティ・ウーマン』のノリです。

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やはり人って、その一生で何かを創り上げ残しておきたい。生きた証を記したい。富む者であれ、そうでない者であれ、それは一貫したヒトとしての想いではないでしょうか。

 

もう一線を退いても何一つ不自由しない経済的自由を手に入れ、次に血の通ったヒトをプロデュースするといった目標も達成したG社長は、一時的な“燃え尽きた症候群”なのかもしれない、と私は考えます。でも天から“もう、そろそろいいころかな”というお告げが来るまで生きていかねばなりません。次は何をみせてくれるのか。小さくなったG社長にこれまでにない親近感を抱きながら、京都に来る楽しみがまた一つ増え、何となく嬉しくなってきました。

 

5年ぶりの我が家はムーミングッズに支配されていました。

福岡での単身赴任生活から5年ぶりに我家に帰り、早や2週目が終わろうとしています。我が家は妻と娘2人というコトもあって長い空白期間のうちに私の居場所は消滅していました。(TT)それでもこの2週間のうちにジワジワと陣地の拡大に励みなんとかホッとするスペースを確保することができました。(^^vマンションのローンも固定資産税も払っているのは私なのに、なんでこういう思いをしなければならないのか、という嘆きはこの際、封印しましょう。この程度のことはよ~く聞くことですから….)しかし自分にとっての城というのか、いわゆるカッコつけていうと書斎に憧れる気持ちがより色濃くなってきたことは確かです。広いスペースは必要ありません。

 

業務で足繁く京都に通ううちに極狭スペースに興味を抱くようになりました。路地裏のそのまた奥の院に軽自動車を止めているのを何度も見かけます。ここまでどうやって!!神のようなハンドルさばきと鬼のようなアクセル&ブレーキさばきの持ち主か、想像しているとそれがごくフツ~のおばちゃんだったりするのが京都なのです。畳3畳でいいから自分の好きなモノに囲まれたメンタルも身体の弛緩できるスペースの憧れてもバチは当たらないのではないでしょうか。

といろいろと妄想をしているうちに室内のテーブルクロスやなんだかんだ細かいモノがひとつのデザインモノに統一されているのに気づきました。

 


ムーミン!!!!!!!!!!!!!

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よく観察すると全ての部屋のテッシュBOXカバー、家族全員分のグラス、写真立てだの、その他こまごまとした小物類(本当にこまごま、ごちゃごちゃしたモノなのです)、全てムーミン!!!あとそこから派生したとおもわれるトナカイのマークの北欧モノ(?)のグッズ........参りました。

でも、改めてネットの世界で徘徊してみると、ムーミンって老若男女国籍宗教のボーダーなく世界中にファンがいるのですね、特に2014年はムーミン生みの親トーベ・ヤンソンの生誕100周年でワールドワイド的に盛り上がったみたいです。これほど愛されているキャラクターって思いつきません。わたしも小学生の頃TVで日曜日の夜放映されていたのを毎回見ていました。当時はアニメという単語がなかった時代です。^^;ストーリーを通して日本の漫画には感じられない不思議感が漂っていたのをかすかに覚えています。争いの絶えない時代だからこそこういうキャラクターが注目されるのでしょうか。これ……なんとなく私も引き込まれそうです。^^;妻や娘たちと共通のモノに共感を抱くモノって…ひょっとすると………初めてかも。^^;

↓ 壁もこのありさまです......

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