場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。昨年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

リーマンサバイブ術~上への扉が閉ざされたヒト向き~その3

 成すべきこと

  • 上司を心地よくさせましょう。

これを書くのに前提としている企業は、極端なブラックは除いております。またその規模及び内容は主観により異なるのであえて、よくある典型的な中小零細企業としておきます。

そのポジションを死守するために絶対になすべきことは、その2の裏返しになります。つまり上司から、会社からの信用を得るようにしましょう。当たり前のことですが、これしかないのです。上司の右腕というよりもイメージ的には、ここちよく頼りになる存在です。電動自転車のようにタイミングよくアシストしましょう。上司が年下でも女性でも関係ありません。端的に云いますと営業の場合ですが、これはもう売り上げです。
上司にとって快のスイッチは自らの部署の実績です。まあ、これがうまくいっているときはいのですが、コトはそう簡単にはいきません。いきませんが意外と単純です。
何ごとも共通して結果が出るには最低3ヶ月先です。今の努力が報われるのは3ヶ月~半年先、場合によっては1年です。コツコツやる、これしかありません。王道でいくのが結局早道です。
これなら、つまるところ熱意をもって仕事に全力投球するってことか、とおもわれるでしょうが視点が異なるのです。それは後述します。

 

  • 悪い時は先を示しましょう

ハッキリいってここ最近個人的な実績はかんばしくありません。そんなときの対処方ですが、先行きを示しましょう。行き先に横たわる不安な雲を取り除きましょう。重い雲のすき間から薄日を指し示しましょう。80%願望論でもけっこうですが、論理的に示しましょう。年初めにエコノミストが述べる年末の日経平均株価の如く、常に後期上昇型でもかまいません。
「夏場以降のために現在こういう仕込みをしています、秋口の新製品発表に準じて拡販をかけたいとおもいます、目標は〇〇〇〇千円 上期のマイナスを取り返したい所存です、なお遂行のためには、△△部長のお力をお借りするかもしれません」

ヒトが不安を感じそれが恐れへと伸長していくのは、先がみえないからです。たとえ先が長くても遠くても、とにかく先にぼんやりした光でもいいですから、ろうそくをともしましょう。

男性の脳はシステム型です、できるだけ論理的に数字を掲げ地図を描きましょう。目的地までのルートを上司にしっかりナビゲーションしましょう。
上司は、そのまた上司から「なんだ、このていたらくは!!!」と怒鳴られているのですから。防波堤になってくれているのですから。自ら営業会議という名の公開処刑に引きづり出されることもあります。「使えないヤツ」「なぜ無策なのか」「どこから給料貰っているのか」「自分の食い扶持ぐらいなんとかしろ」
すべて亀のように首をすくめてやりすごしましょう。今も昔も報連相がベースです。悪い時はなおさらキチッと報告し、現状取り込んでいることを積み上げ先の見通しを示しましょう。

  • 女性を味方につけましょう。

女性の営業マンも珍しくありません。古臭い我が業界もうそうです。私事ですが、最近女性の力によって2年間断絶状態にあったかってお得意先が復活し、取引が再開した例があります。しかも彼女は、自らチャレンジするために慣れたオフィスでの業務から営業畑に飛び込んで僅か数ヶ月です。若くはありません。お金の話になって恐縮ですが、この場合しかるべき方に間に入っていただき手打ちとなった場合、かかるお金は......夜の飲み食いを考慮すると...。今回の場合は、なんと...お客様近くのコンビニで買ったペットボトルのお茶代だけでした。しかも、要した期間は、3日間。空白の2年間はなんだったのでしょうか。
深くは聞かなかったですが、別口のネットワークがあるようです。垣根を越えた女性独自のつながり...恐るべしです。ただあまり頼りすぎるのも地雷を踏みます。ここはあくまで適度な距離感を保ちましょう。


ここまでですとつまるところ、業務を熱意を持ってこなせ! だけになってしまいます。確かにその通りですが、これまでの会社人生とは視点が異なるのです。その場で足ふみを繰り返しているようですが、実はミクロ単位で前に歩み出しているのです。 

続きます。