女性の偉大さを再再々(?)認識した。
夜泣きが凄い!!!この世に出てきて2週間の初孫。現在娘と一緒に我が家に滞在している。
この時期新生児はまだ目も見えていないようだ。
当然周囲の人間関係などまだ認識していない。
新生児にとっては寝るのと泣くのが仕事のようだ。従って昼夜関係ない。
判断基準は自分が快か不快か、それだけ。(だろう。。。)
マンションなので娘の元居場所である廊下側の部屋は明け方少し冷える。
なので,今はワタシが寝起きしている和室と部屋を入れ替わっている。
夜間、トイレに行くため廊下に出る。和室からほのかな灯りが漏れている。
先ほど、赤子が泣いていたのだが……静まった部屋の障子の隙間から、中を伺う。
こちらを背中に赤子に乳を与えいる、娘、なんかオーラが。。。(親バカ)
我が子ながら美しく神々しい。。。(親バカ2)
薄灯の下で新しい生命に自らの母乳を与えている姿のなんと神秘的なこと(親バカ3)
2時間おきの夜泣き、これ男はダメだろう。。。耐えられないと思う。
子を持つ女性は皆これを体験しているのか。しかし現在でこのしんどさ
(あくまで男目線だが)戦時中に5人とか育てている人って、どうしていたのだろう?
鎌倉時代はどうしていたのだろう?
エアコンないぞ~~~
オシッコしたら色が変わる紙オムツないぞ~~~~
抗菌の各サイズごとの哺乳瓶ないぞ~~~~~
男のすることは新旧変わらないだろう。。。。。。
オタオタするだけ。。。。^^;^^;
言えることはひとつ。。。
古今東西・・女性の方が偉大である!!!!!