本屋ではレジ袋ではなく、オリジナルポリ手提というらしい。
久しぶりにビジネス書を購入した。単行本2冊。
「ワークマンはなぜ2倍売れたか」
「ニトリの働き方」
シメて3,304円(
ありがたい4円の紙袋です^^;
レジで「カバーはどういたしますか?」
あああの紙のカバーね。
どうせ捨てることになるし、もったいない
「いいです、いりません」
「2冊を袋に入れましょうか?」
この時の話し口 表現がサービスに聞こえた。
「袋代として4円いただきますのでシメて、3,055円となります」
なんだ、やっぱ袋代取るのか・・・・・別にいいけど。。。
おい、じやー本のカバーはサービスなのだろうか?
このところ確認していないのだが、どうなのだろう?
本にかけるカバーはスタッフの手間と紙のコストをとらせてサービス?
で、結果的にドカっと放り込むだけのナイロン袋が4円!!!!
さすがだぜ日本!!!
オリジナルポリ手提という名称らしい。