場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。2015年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

神頼みは通じるのか?~あいみょん 編~

よかったなあ~2月13日でSSSツアー全て完了していて。

本日 15:30~新型コロナウイルスに対する政府対策基本方針が発表された。

 

なかなか直球での公言は避けていたが、ああいう言い回しで投げられると

主宰者としては、もしものことを考慮すると………

コレ下手したら公演そのものが中止になっていた可能性があるぞ。

 

さまざまな業界でイベントが中止に追い込まれている。

ウチもそう.......TT

 

 

で、問題は4月からの弾き語りツアー  風とリボン のことである。

 

ツアー日程は                              キャパ(人 席)

      4月24日(金)北海道   旭川市民文化会館          1,546席

      4月26日(日)東京    日比谷野外音楽堂          3,119人

                   4月29日(水・祝)沖縄  ぎのわん海浜公園野外劇場      4,000人

      5月3日(日)鳥取    米子コンペンションセンター     2,004席

      5月9日(土)高知    高知県立県民文化ホール       1,500席

      5月15日(金)大阪    大阪城野外音楽堂          1,945席

      5月20日(金)岩手    岩手県民会館            1,991席

      5月25日(金)佐賀    佐賀市文化会館大ホール       1,811席

                                    *間違っていたら

                                     スミマセン

となっている。おおお~伝統の日比谷野音でやるのか~

そりゃ~フル参戦したいよ!!!!!! 

 

風とリボン、なんとも季語のような季節感溢れるタイトルでないか!!

Spring has come~(死語?)この頃コロナウイルスはどうなっているのだろうか?

もし感染して死ぬとしたら、それも運命さ~と神が決めたらなら仕方ない、

まあ、いいか。いやいや、よくない、決してよくない愛しのみょんを観ないと死ねない。

いやいや今回だけでない、見続けないと。

 

ワシの方がずいぶん先に死ぬが、まだまだ旅は始まったばかりだ。見続けてやる。

 

そういや~チケ手にしながら病でライヴ♫参戦できなかったのは2015年福岡で生活

していた頃の木村カエラ♫だけだな。当日は点滴打ちながら、病室の天井見ながら

泣いてたな…同時に健康の有り難さを激しく痛感したのが思い出される。

 

戻そう

しかし、ツアータイトルのリボンって。。。

久しく目にしていない単語だ。もうコレだけで柔らかい春風に揺らぐあの娘(コ)の

リボンが脳内スクリーンに写しだされる。映像化成功だあ。人は映像化すれば推進力が増す。

時折こういう郷愁感わしづかみワードを織り込んでくるのがあいみょん の粋なところである。

そしてこの手練れた演出に赤子の手をひねるが如く堕ちるのが昭和ロックオヤジの私なのだが。^^;

 

 

FCAIM先行申し込み期間はすでに終わっている。発表は27日,すなわち明後日だ。

当たっていてくれ~~~~~~~え!!!!!!!

この発表までの期間、受験生のように悶々とした日々を過ごさなければならないのが辛い。

 

すでに後悔がはじまっている。なぜ鳥取県の松江公演を申し込まなかったのか?

松江なんて遠方のうちに入らないではないか!!!仮に大阪公演を手にできたとしても、一発ぽっちじゃないか!!!!

 

いや、調べはした。したがすでに定宿の東横インはすでに5月3日4日と埋まっていたのだ。

まあ連休の初っ端だし、いろいろ理由があるのだろう・

鳥取米子駅前だけではない、松江にしろ周辺の東横インは5月3日宿泊は全滅でした。

 

 

ホテルぐらい東横以外にもいろいろあるだろう~~!!!💢この根性なし!!!!!!!

勇気なし💢、小心者💢、クズ💢、死ね💢

 

こういうくだらない、もうどうしようもないやりとりの一人応酬が治らない。

 

 

 

なんだかんだあたふたしていても、すべきことは全力でヤリきった。

昨日実家近くの守り神様に当選願掛けに出かけてきた。

知る人ぞ知る、太古の時代から鎮座し続けるパワースポットである。

 

 

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数々の修羅場を手を貸していただき乗り切ることができた。

お礼参りも欠かさない。

今回もどうかどうかどうかよろしくお願いいたします。

 

おっその前に今回のウイルス騒ぎ、もうこれ以上の犠牲者はゴメンです。

なんとかおさまってください。