場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。昨年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

7年ぶりにみた京都事情

5年間ですっかり馴染んだ福岡から関西に戻ってきて早2週間となりました。業務上の担当地域の一つに古巣である京都があります。新入社員の頃、足を棒にして顧客を訪ねたものです。まだ社用車が与えられていなかったのです。リーガルのウイングチップの革が現行の3倍ほどあったころの話です。当時のリーガル….馴染むまでの時間のかかり具合はハンパではなかったです。ただ手の内にしてしまうと、もう身体の一部でした。手放せなかった思い出があります。2足を交互に使い分け、底を交換しながら20年近く手元に置いていた記憶があります。

 

で、久々の京都担当…何はともあれ、クルマの運転が怖い!!!5年間の九州での生活で…狭い道路の通行に顔がひきつります。大学街とも言える京都は、当然学生さんがわんさかと住んでおられます。彼、彼女たちの足はチャリです。授業にバイトに街中を駆け抜けていきます。NYのメッセンジャー並みに突っ込んでくるヤツもおります。それと外国人の方々、私が以前担当していた頃からすると、観光客&長期滞在者含め肌感覚では10倍近い増加といっても過言ではありません。ほんの一部ですが『私が世界の中心!!』風情の信号無視、こっちがビビります。でもまあ両者とも運動神経&反射神経が研ぎ澄まされているのでしょう、うまくかわして去っていきます。

人の集まるところには、いろんな話があります。例えば不動産、今流行りの町屋風改築した小さな建売住宅、日本の方にはけっこうな需要があります。けど、アレはバカ高い!!大人の都合で詳細は避けますが、業者にとっては同条件の一般住宅の50%は利益率がいいのではないでしょうか。まあ、それでも欲しい方々は手を出してしまうのですが…

顧客の1社が二条城の目前に位置しています。こんなところに!!とたまに県外から訪れる方は驚かれますが、親の親の代からこの地に根を張り社業を営んでいる方々からしてみれば、目の前のお城も全くの日常にすぎないようです。新しいと思った世界も手の内に入ってしまえば、いつものことになってしまうのだと改めて思った次第です。

古都に夏を告げる風物誌祇園祭における花形、山鉾巡行が2週先に迫ってきました。今年は連休に当たるので例年を大幅に上回る人出が予想されています。おお、そういえば博多山笠も同じ週です。夏がそこまできています。

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事務所から一歩外に出ると観光客が記念撮影に興じる環境というのも

どうでしょう......