場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。昨年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

こうしてアンテナ張っています

 

業務を遂行中にクレームとまではいかないけれど、ちょっと+αの説明を要したり、使い方の注意点等を説明するため最終ユーザー様まで出向いたりする場合も頻繁にあります。あきらかに当社製品に不具合やミスのあった場合には、定石通りそれなりの菓子折りを持参するようにしています。

そこまでいかないケースだからと手ぶらというのも気が引けます。そういう場合重宝するのがこういう社名入りのよくあるタオルです。たかがタオルと侮るなかれ、効果は抜群です。

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弊社にとっての最終ユーザーさまは、基本的に製造現場、平たくいうところの工場や建設現場が多いです。ということは、あって邪魔になるモノではなく、季節を問わず “オッ、ありがと” と云っていただきます。特に夏場は‘’イイね~、助かるよ~”とまでいってくださる方もいます。

お渡しする際は、新人の頃先輩から教えていただいた“ほんのお印ですが~”という言葉を添えるのですが、コレ気に入っています。“印(しるし)”裏メッセージは
“これからもごひいきに”“忘れないでくださいね”です。 

 

もうひとつ、顧客の経理部門などにひと手間かけてしまった場合ですが、相手が女性の場合は、どこででも手に入るキャンディーをきれいな包装紙に入れで必要数配ります。
フツーにスーパーで売られている俗にいう“アメちゃん”でも十分です。要は気持ちですので。ただしパッケージはそれなりに工夫を凝らしたコンパクトな袋が東急ハンズ等で売られているので買い置きして使っております。


さらに、事務所に飛び込んで来られる売り込みで訪れるかたも無下に帰さないようにしています。

こちらがあまりにも立て込んでいる場合や、強硬なセールスはすぐにお帰り願いますが、大体話を聞くようにしています。

特に、“既に契約しているから”と再三伝えているにもかかわらず、定期的に訪問してくれる○○生命の女性や宅配便のおにいさんには、毎回ではありませんが、ドリンクを
差し入れすることもあります。“ごくろうさま~”のひと言を添えて。よくいわれるコトですが、本当の血の通った情報はヒトが運ぶのを痛いほど体験しているからです。

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左:宅配便お兄さま用      右:生保○○さん用

生命保険会社の方って、病にはものすごく詳しいですし、病院の情報も豊富です。胃カメラを使用する検査の場合でも、“○○病院にはよ~く女性が行くのですが、理由わかりますか。胃カメラの直径が他の病院のよりも、数ミリ細いのです。男性に比べて気管細いですからね、女性は、胃カメラ飲むのって苦しいですから” なるほど~。


宅配便の方にも『どう最近?』と聞きながらドリンクを手渡します。すごく喜ばれます。

“いや~今年ももうすぐすれば集荷センターがアマゾンからの荷物に占拠されて、てんてこ舞いですよ~”
“ええ、なにそれ?”
“ハロウィンですよ~、みんなネットでグッズ購入するのです”

ここでも“へえ~なるほど~”

 

昨年日本でのハロウィン関係のマーケットが1200億を超えたというニュースを肌で感じた瞬間でした。クリック1回で画面を通じて眺める文字よりも、現場の方のナマの声が一番です。

私はこれで、製品の発送をハロウィン需要のピークより早めて、お客さまの元に遅延なく届けることが出来た経験があります。100円のドリンクで、おおきな信用を得ることができました。


生きた情報は、ヒトが運ぶ....古今東西根底はそう揺るがないのですね。