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場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。昨年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

~上への扉が閉ざされたヒト向き~その4

舞台役者のつもりでいましょう。

  • “人生は舞台、ヒトはみな役者”
    高校生の頃から大学~社会人になるまで、多種多様なバイトを経験しました。甲子園球場での売り子から、新聞配達、ばね工場での製品仕訳、喫茶店(死語)ビヤガーデン酒屋さん、居酒屋 スナック等、最初の頃は長続きせず頻繁に変えていました。職場である程度慣れてくると不思議なタイミングでイヤなヤツが現れるのです。大概は先輩なり、、私のあとから入ってきたヤツとかです。陰湿な嫌がらせやにケンカになったこともありました。働く気が失せ、ツテを頼って別の職場に移ったりしました。数回そういうことを繰り返した後でしょうか。ちょっとしたことに気づきました。視界が開き奥行が見渡せたというか、運び込まれた脚立の上に立った感じでなのです。“はっ?キャストが決まっている?”親分は親分として鎮座しておりますが、別の仕切り屋がおり、そのまた右腕がおりその配下に付かず離れずのヤツいる。なぜか職場の女子グループと通じているヤツもいて、そいつの彼女は同社経営の飲食店にバイトで入っているとか。毎回ネタになるヤツも決まっていますが、そいつは有名国立大中退で芸人志望とか。それぞれ自分が主人公だとおもっているけれど、俯瞰してみるとこなれたようにうまく配役が決まっているなあ、と感じました。で、新人が入るといろいろ値踏みが始まります。このあたりサルの集団となんら変わるところはありません。決してリーダー的器でない私は、このモノの見方を応用しています。今の年齢でこのポジションなら、どのパターンで推進すれば生き残っていけるか、いわゆる脚本家・演出家の視点を保ち1人作戦会議を実行しております。それは常にアップデートしています、取り巻かれている環境が休む間もなく流動化しているからです。

 

  • モデリングするヒトを設定しましょう。私の場合は、同い年の中井貴一さん、NHK大河ドラマ武田信玄』の頃からのファンです。重厚さが増してきました、『サラメシ』での軽快なトークとのギャップが魅力的です。あとは、高田純次さん、ああいうオヤジになりたいです。二人とも追っかけまでいきませんが、たまに定点観測しコメントとか演じている姿ウォッチしております。

 

  • 複数の視点をもちましょう。
    常に演技しろといっているわけではなくて、複数の視点をもつということです。もちろん私も修行中です。小説家とかプロの役者は、必ずこういう要素を備えておられるのだとおもいます。私のようなリーマンですと、ホンネを隠したり、再分析する技術にも繋がっていくとおもいます。♪音楽スキなので特定のアーティストのファンクラブに長年入っていました。一時は3人のミュージシャンのFCに所属していましたが、今は全て退会してしまいました。当然会報とか送られてきておりましたが、バックステージでの様子とかどうでもよくなりました。
    LIVEの先行予約とか、席の場所とかどうでもよくなりました。後ろならバンド全体が見渡せるし、チケットが取れなければ、そのLIVEに限っては縁がなかったということです。冷めたワケではありません。熱狂的に応援しております。
    それよりもプロとしてやっているそのミュージシャンのバックボーンに迫りたいとおもうようになってきました。どういうプレイヤーから影響を受けたのか、どんな音を聞いてきたのか。師匠は誰なのか、そのまた師匠は...3代遡ると新しい世界がありました。目の前には1本の桜しかみえておりませんでしたが、3歩上がるとその後ろに折り重なるように桜並木が続いていた、みたいなイメージです。

  次回、メンタル、モチベーションの保ち方で終わります。