場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。昨年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

リーマンサバイブ術~上への扉が閉ざされたヒト向き~その2

2 絶対に避けるべきこと

自らの信用を損ねないことです。一度“疑い”“不信感”という種子が根付いてしまうと根絶するのに数十倍の労力と時間を要します。業種によってさまざまですが、営業の場合ですと、外での活動はガラス張りししておきましょう。“される”のではなく自ら“しておく”のです。いわゆる自身でコントロールしておく状態です。能動定行動なのです。昨今は管理も行き届いておりにカラ出張とか経費の無駄使い等、ヒト昔前みたいなことはできない管理体制だとおもいますが(たまに田舎の役所くだらないこういう事件が三面記事欄に掲載されておりますが)こんなつまらないことで、小金を蓄えてもこころの充溢度はいくらばかりのものでしょうか。それより目に見えない信用という財産を積み上げていきましょう。

 

私がこれを書くのに対象としている方の上司というとそう若くありません。元の後輩が今の上司という方もおられるかとおもいますが、それを考慮しても40代前半ではないでしょうか。40代後半~とかですとこれはもう、リーマンの生理的本性が出来上がっております。リーマンの生理的本性......“保身”です。自分に反するものに対しては過度に反応します。世界の中心は、この会社でのわが身なのです。特に年齢を重ねるほど先入観、第一印象、一度その対象物に貼ったレッテルは、うっかり踏んづけたガムのようにはがれません。しつこくソールのデザインのすき間にこびりつこうとします。特にこの年齢になると、できるヒトはすでに起業していたり、他社に引き抜かれたりしております。残っているのは今や珍しい愛社精神の塊か、他社で使いものにならず今のポジションを守り抜くしか選択肢のない方々です。

 

特に昨今は機密漏えいの疑いは、なにがなんでももたれないようにしましょう。
最近は事務所内に監視カメラを備えつけられたり、クルマにGPSをセットさせられている企業も少なくないですが、気持ち的に落ち着かないのは
当たり前、ストレスにまで発展します、できるだけ避けたいものです。すでにそうなっている会社の方はあきらめて、より上司の信頼を得られるよう工夫しましょう。社畜になる必要はありません。自分が動きやすい環境を死守するために土台つくりなのです。


次回は、今回と裏返しである“すべきこと”です。