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場外乱闘、もあり。

50代中小企業崖っぷちのオヤジです。昨年体調を崩し長期入院。カラダもギリギリ。土俵際、俵に足の親指1本からの逆転を目指します!!

孤独×自由×つながり≒オートバイ

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/pdmagazine

 


♪ブレーキランプ~~5回点滅♪ ア・イ・シ・テ・ルのサイン♪ 

カーステからこぼれる美和ちゃん節

 

はあ?未来予想図Ⅱって まんまオレのことやん....

 

 


初めてこの曲を耳にしたとき、そうおもいました。
残念ながら、歌詞の続きのように彼女とルーフから星を見るているのではなく、
カローラバンで京浜蒲田の工場地帯を配達に廻っているときです。

 

高校時代からいわゆるハードROCKにハマり、FMから流れる音を

そのままカセットレコーダーに録音して聞きまくっておりました。

 

月のこずかいが3000円、LPレコードが確か2500円でした。


その手の音楽とセットなのが.....バイクです。
ROCKとバイクは、自由と反抗の象徴...今どきこのフレーズを見聞きすると
かなり気恥ずかしいですが、そういう時代でした。

好みはHARD ROCKでしたが、
♪盗んだバイクで走り出す~
そこまでファンキーっでないおとなしい高校生で、
オートバイのカタログばかりながめていました。

結局免許を取ったのは、大学に入ってからです。


あるとき
表紙にひかれて手に取ったのが
片岡義男の小説

 

ときには星の下で眠る

ときには星の下で眠る

 

 

 

 

どストレートにこころのツボを揺らした
一冊は『時には星の下で眠る』でした。

 

 


 


この小説に感化され

バイトでお金貯めてはあちこち旅しました。

限定解除したのが卒業して23歳のときだったでしょうか。

無茶な走りもしました。
よく五体満足で生きていた。
感謝です。

ヒトは
自由を求めつつ孤独もはツライ。つながりが欲しい。

これらをすべて体験できるのがオートバイ。


自由 孤独 仲間とのつながり、むきだしのエンジンと一体化することの快感が
すべて詰め込まれたこの物語。

私にとって青春小説の金字塔です。